-From 49-
「オレンジが好きなんですか。」
と、アメリアに聞かれゼルガディスは
「別に、好きという訳じゃないが、嫌いでもないな。」
と、言った。
その後ろで
「ゼルガディスさんは、オレンジが好きっと」
と、メモをしているゼロスを蹴りたおして読みかけの書物を読み終えてから眠ろうと思い書物を開いた。
「……ん………」
うっかり眠ってしまったらしいゼルガディスはよだれをふこうとして体の異変に気づいた。
腕が細い。
よく、見ると女性になっていた。
「………」
絶句するゼルガディスにどこからともなく現れたゼロスが言う。
「元に戻りたいですか。」
その言葉に
「貴様が原因か。」
と、ゼルガディスがにらみつけるがゼロスに簡単にくみ倒されベットに組み伏せられる。
「海の鳥すら寄りつけない孤島にある変化の果実です。
大丈夫ですよ。
元に戻りますから、………楽にしといたら気持ちいいですよvvv」
そう言うと、ゼロスは唇を重ねる。
舌まで進入させ濃厚な甘いキスをする。
-To どんな姿でも………-
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