作:魔人さん
-From 1- 「……………………で?俺に頼みとは?」 ゼルガディスがレゾに問うっとニヤリっと嫌な微笑みを浮かべた。 「………………………〈何かとてつもなく嫌な予感がする〉………………………………」 「ゼ〜ル〜ガ〜デ〜ィ〜ス〜♪服を脱いでこの首輪をして下さい〜」 「何故!?」 レゾからの要求に 何故服を脱がなくてはならない?何故鎖付きの真っ赤な首輪を着けなきゃならない?っと思う。 「まぁ、とにかく 首輪着けて下さい!」 「それだけが、お前の頼みなのか?」 「いいえ、あとコレ着て下さい!ゼ〜ル〜ガ〜デ〜ィ〜ス♪」 レゾが取り出したのは…………………………………… 「なんでお前がコンテストの時の衣装〈ゲーム版スレイヤーズわんだほ〜のもの〉を持っている?」 「まぁ、いいじゃないですか」 ……………………………………………数分後………… 「見せないっとダメか!?」 「勿論」 ゼルガディスは諦めた様にウズウズっと出て来た。 レゾは鎖を鉄格子に付けた。 それからレゾはゼルガディスの着ていた服を脱がした。そしてレゾはゼルガディスの胸の乳首を舐めるなり、下半身に指を一気に3本入れた。 「…………ああん…うぅん…はぁぁ…………あぅぁ… ああん」 「ああん………あぁ……あぅぁ…… はぅあぁ……」 レゾはゼルガディスから指を引き抜き、ゼルガディスの足を持ち上げた。 「いやぁ…やめ」 「すぐに済みますよ。いいから動かないで下さい」 レゾはそう言って ゼルガディスの中に自分の自身を入れた。 「あぁ…あぅぁ………………はぁぁ……はぅぁ……」 ♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂♂ 「お前なんか知らない」 「つい、冗談半分で」 「………で?」 「冗談のつもりが本気になっちゃって………………」 ……………………………………………殺す、今即刻殺す………… 「…………………………〈呪文詠唱〉……………………………………」 「ゼルガディス……………………」 ………………………………………………死にはしないだろう……………………多分……… 「…………裁きを今ここに……………………霊裂滅〈ラ・ティルト〉」 |