「なんで俺が、補欠で世界の危機を救わんとならんのだ！？そんなモン元の候補にやらせればいいだろ！？ 第一俺は忙しいんだ！！！！！！」 ゼルガディスがそう言うとディーバが懐から手紙を取り出しゼルガディスに言った。 「貴方ならそう言うっと思いまして候補の方から預って来ました！」 ディーバはゼルガディスに手紙を渡しゼルガディスは受け取った。 「……………………………………………………………………………………………………」 「………………… ゼルガディス様！？」 「ゼルガディス殿！？？」 ゼルガディスの様子ん伺ったゾルゼフとロディマスは ゼルガディスを見るっと明らかに怯えていた。 「その候補の方のお仕事って…………………………… 僧侶……………」 「はい」 ………………………………………………………………………………………沈黙………………………………… 「い、いやあああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！ 殺されるうぅ！」 「ゼルガディス殿…………………」 ゼルガディスが持っていた手紙をゾルフが見る。 「いいからやりなさい。断ったら… 曾祖父より」 「ゼルガディス殿の曾祖父って………………………」 「なんでもするからそれだくは………………………… クラゲを顔面に投付けたのも俺です だから許してレゾ〜〜〜〜〜〜〜」