作:古の賢者さん
-From 34- 「それより、 コピーレゾ 貴方は ゼルガディス を抱かないの ですか!? 彼は辛いっと いうのに。 所詮はコピー ですか」 そう言い、 レゾはコピー レゾをチラっ と見た。 「そうゆう… 貴方は性欲 に全く興味が ないのにどういゆう事だ!?」 「確かに、私は 性欲には興味 はありません ゼルガディス に私がやって る行為……… 私の性欲処理機ですから」 ………翌日…………………………… 「ゼルガディス 起きて下さい、 ゼルガディス」 次の日の朝、レゾがいつもの時間に なっても起きて来ないゼルガディス が心配で起こしに来たのだ。 「………………」 当の本人は…寝ていた。 「ゼルガディス… いい加減に起きて下さい!!!! 起きるのが嫌なら 私には考えっと言うものがあります」 -To 第4話「お仕置」【15禁】- |